宮本高行 分杭峠の守り人・二刀流の声解析士

Miyamoto Takayuki

ゼロ磁場・分杭峠の発見者
技術士(建設部門)上級土木技術者
マスターインストラクター声解析士(クォンタムボイスアカデミー認定)

分杭峠との関わり

1980年、建設省入省

主に治水やダム事業など河川畑を歩むも、若い頃より、地域振興に携わる機会も多かった。1994年7月、2つのアルプスに抱かれた信州・伊那谷にダム工事事務所長として赴任。
この時、天の啓示を受けて、パワースポットの存在を確信し、地元の有志達と「21世紀の伊那谷を考える会」を創設してその発掘に取組む。

翌1995年7月、分杭峠(当時長谷村、現在伊那市)において、世界有数のパワースポットを発見。今日、「ゼロ磁場・分杭峠」として知られている。地元、長谷村は、「氣の里構想」を打ち出し、自らは、「ウェルネスダム構想」を提唱した。

異動で伊那谷を離れてからも、ライフワークとして、「世界に開かれたニュートラルな聖地」分杭峠の発展に携わり、今日に至っている。2014年、退官後も、民間人として活動を続け、記念イベント、出版、雑誌記事執筆、グッズ販売、セミナー、ツアー等を展開している。

「ゼロ磁場・分杭峠」発見から30周年に当たる今年は、声解析士の資格を取得し、氣浴が心身に与える効果測定を声解析により実施している。クォンタムボイスアカデミー(外部リンク)

≪職歴≫
国土交通省職員(34年)
地質コンサルタント会社社員(10年、うち7年役員)
合同会社代表社員(2年)

≪特技・活動≫
ゼロ磁場・分杭峠の発見(平成7年)
精霊・神霊写真家(平成17年~)
国会議員連盟「人間サイエンスの会」(休会中)準会員
元・国際生命情報科学会 正会員
文明評論家(法則史学)
著作「世紀のパワースポット・分杭峠を100倍楽しむ本」(2015年、学研)
雑誌「ムー」掲載5回(特集記事含む)
雑誌「ゆほびかGOLD」掲載3回(特集記事含む)
ヒカルランドセミナー講師 10回開催